人妻の出会いで気を付けたいのは「ママ友の夫をとる女」の存在
「日常生活の中で人妻には出会いなんてない」と思っている人が多いでしょう。
そして日常生活の中で人妻には出会いがないからネットで探そうとなる訳です。
確かにネットで知り合った男性に会うというリスクはありますが日常に不倫を持ち込まないという考えは健全だと言えます。
なぜなら人妻の中には「ママ友の夫をとる女」という存在がいるからです。
隣の芝生は青く見えたり人が持っているモノの方がよく見える心理が働いてしまうのかもしれません。
また子供同士が仲がいいママ友であればお互いの家を行き来したり、家族ぐるみで遊びに行く事も多いですよね。
そのため自然とママ友の夫と仲良くなる機会も多くしかも連絡先を交換するチャンスはいくらでもあるでしょう。
そうなれば家族ぐるみではなく2人きりで出会う事も可能になる訳です。
妻のママ友からアプローチをされた夫だって満更ではありません。
やはり夫婦関係が長くなり子供が生まれると子供中心の生活となりなかなか男と女の関係にはなりにくいからです。
家庭ではいい夫でいい父親であり幸せだとしてもそれで男の欲求まで満たされる訳ではありません。
お互いにパートナーの顔を知っているからこそ背徳感もバレた時のリスクを考えるとスリルも大きいのでそれが刺激となる訳です。
なので一度火がつくと一気に盛り上がってしまうでしょう。
ママ友に夫をとられたら友達にも家族にも同時に裏切られて人間不信になってしまうかもしれません。
ではどのような人が「ママ友の夫をとる女」なのかその特徴について紹介していきます。
まず基本的にいくつになっても恋愛至上主義です。
一般的には若い頃は恋愛至上主義でも結婚をして子供が生まれれば家族の方が大事になって恋愛至上主義も卒業するモノです。
ですが「ママ友の夫をとる女」は家族よりも自分の欲を優先するため結婚した後も平気で恋愛と称して不倫をします。
さらに不倫相手が夫よりもいい男であれば今の家族を捨てて不倫相手の元へ去ってしまうかもしれません。
もちろん家族だけじゃなく友達だって恋愛よりも下だからこそママ友の夫をとるという行為が出来てしまいます。
ただそんな周囲の人を巻き込んで恋愛をしたのにも関わらずに典型的に熱しやすく冷めやすいタイプで恋愛は長続きしません。
ママ友に関しては住んでいる場所が近かったり同じ幼稚園や小学校に子供が所属しているなど自由に相手を選べません。
ですがママ友とは絶対に仲良くしないといけないというルールはないので無理せずに合わない相手とは距離をおく事をオススメします。
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