マザコンのわたしにとって人妻との出会いは至福の時間
何を隠そう、わたしはマザコンなのです。
子どものころからあこがれる女性は決まってみんな年上の女性でした。
過去の記憶を探ってみますと、もしかすると、わたしの性癖の目覚めは幼稚園の先生に対して抱いた恋心かもしれません。
だとすると、以来数十年ずっと偏った性癖を持ち続けてきたことになります。
わたしの性癖は筋金入りなのです。
ですので、人妻との出会いがある掲示板はわたしのオアシスだと言えるのです。
背が高い女性が好き
ちなみに、わたしの女性の好みとしては背が高い女性が好きなのです。
年上で背が高い女性がわたしにとって完璧な女性です。
自分よりも背の高い女性がいると、甘えたい衝動に駆られてしまいます。
わたし自身、背が低い方ではありませんから、街中でマザコンを発動する心配はありません。
その分、出会い系で私より年上で背も高い人妻に出会えると、日頃蓄積したストレスを解消させてもらっています。
ストレスの解消といいましても、女性の膝にかじりつきたいだけの話でありまして、いったん膝にかじりついてしまうと離れなくなってしまうのです。
ですから、わたしにとって甘えがいのある女性との出会いは大切にしています。
付け加えますと、女性の側に豊かな母性があると、優しくわたしを受け入れてくれるのです。
いま甘えているのは年下
甘えるとしたら年上の女性に対してが自然なのでしょうが、わたしはマザコンなので、年下でも一向にかまいません。
母性を感じさせる女性なら年下でも大歓迎なのです。
大事なのはバブみを感じられるかどうか、それだけです。
その意味では、年上でもバブみを感じさせてくれない女性には甘えられません。
わたしにとっては残念な話なのですが、経験上、不倫しようという人妻はどこか男に甘えようとしているよづなのです。
男に甘えたい女性にとってすれば、マザコンのわたしに甘えられても困るでしょう。
そして、今も関係が続いているわたしのママは年下の人妻です。
彼女は、ママに求める条件がいろいろと多いわたしの願望を実現してくれる貴重な存在なのです。
しかし、わたしの条件が満たされないからといって、その女性をないがしろにすることはありません。
たいていの女性とは普通にお付き合いに切り替えますから、甘えられない相手と思ったら過剰な要求をすることはありません。
甘えるのはやっぱり
その分、甘えられるときには思い切り甘えます。
膝にかじりついたあとは、やはりママのおっぱいです。
大きければ大きいほどバブみを感じさせてくれます。
むしゃぶりついて、一心不乱にチューチュー吸うのです。
そして、ママから頭をいい子いい子してもらえれば、もう思い残すことはありません。
締めに膝枕もしてもらってわたしの時間が終わるのです。
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