ゆったりしたセックスをしたくて人妻不倫パートナーを作ってみました
男性はせっかちなセックスを求めやすいと言われますが、忙しい女性も案外似たようなものです。たとえば忙しい既婚女性の場合、「セックスは面倒だけど、旦那は求めてくるしたまには相手してあげないと…」と考えて、サクッと終わらせようとします。
普通の女性はむしろゆったりしたセックスのほうが好きで、ゆっくりじっくり感じさせることで絶頂しやすくなります。しかし、忙しい女性は絶頂などは考慮せず、男性が求めてくるから渋々相手をしてくれるだけで、そういう意味では早漏と相性がいいかもしれません。
私の妻も、なかなかゆったりとしたセックスはさせてくれませんでした。妻は家業を継いで仕事をしているのですが、立場上とても忙しく、しばらくは子供を作る予定もありません。私もそれを理解して結婚しましたが、セックスまでおざなりなのには困りました。
普段は求めても「明日は仕事だから…」とかわされますし、やっとセックスしてくれたと思ったら、「もう濡れたし、早く入れて」と催促してきます。文字にするとそそるでしょうが、妻の場合は『早く終わらせたいから入れて』というニュアンスがありました。
入れると妻からも腰を振ってくれますが、これは私に早く出させるためです。実際に妻はとくに気持ち良さそうではなく、私が粘っていると「まだ?」と聞いてきます。それに焦って腰を振り、射精を迎えると「終わった?じゃあ寝るね」と言い、本当に寝息を立て始めます。
こんな情緒もなにもないセックスでは私も満たされなくなり、「たまには、ゆったりしたセックスをしてみたい…」と考えて、人妻を作ってしまいました。先ほども書いたように妻は仕事で忙しいため、不倫人妻相手と会うのは難しいことではありません。
私が人妻不倫パートナーと行うセックスは、まさに妻とは真逆です。セックスするときはいつもラブホテルに行くのですが、時間いっぱいを使って楽しむことを心がけており、まずはベッドでゴロゴロしつつイチャつきます。
それで気分が盛り上がったら一緒にお風呂へ行き、体を洗いながらも愛撫をします。相手は「そんなところ、洗われるのは恥ずかしい…」と言いつつも愛液を垂れ流し、妻とは違ってセックスを楽しんでいるのがすぐに分かりました。
お風呂から出てもすぐに入れるような無粋なことはせず、相手が我慢できなくなってから挿入です。妻とするときに比べ、人妻不倫パートナーとは時間が何倍もかかっていますが、このほうが射精する瞬間の快楽も大幅に増します。
カテゴリー:人妻との出会いに関するレポート