人妻との出会いは週一で
世の人妻は欲求不満なのでしょうね。
出会い系にいるような人妻は、みんなすぐにでも男とやりたいという女性ばかりですよ。
こちらから誘ったら、ほいほいデートに応じてくれますよ。
ただ、恋愛を期待している人妻は少ないですね。
当然かもしれませんが、彼女たちが期待しているのはエッチだけです。
だから、僕は割り切って人間ディルドとしての生活を送っていますよ。
体力だけが不安要素ですね。
先っぽが黒ずんできた
毎週のように人妻とエッチしていますから、チンチンの先っぽが黒ずんできましたよ。
出会い系を始めたころは、エッチをするたびに先っぽがヒリヒリしていましたが、今はいくぶん丈夫になったみたいで、これなら毎日でも大丈夫かなと思っていますよ。
でも、チンチンがこすられることは大丈夫なんです、毎日きちんと勃起するかどうかになると別問題です。
情けない話ですが、毎日になるとしんどいかもしれないんですよね。
だから、人妻と会うのは週に一回までに自重していますよ。
本当は毎日エッチしたいくらいなんですけど、肝心なときに役に立たなくて女性を失望させるのは最悪ですよね。
記憶に残った人妻
掲示板で欲求不満の人妻が入れ食い状態ですから、いちいち相手のことを覚えていられません。
毎週のように人妻に会っていますが、毎週のように相手が違うんですね。
同じ相手と何度も合うこともあるし、一度だけという相手もいます。
だから、どんな相手と会ってエッチしたかということを気にしなくなってしまいましたが、そういえば、一人覚えている女性がいますね。
僕がその人のことを覚えているのはたぶん、最初に不倫した相手だからじゃないかと思います。
その人は男性的な顔、というか中性的な顔をしていましたね。
情けない話ですが、彼女は男前で僕よりもかっこよかったんですね。
たとえれば、宝塚の男役をやっているような感じの女性でした。
彼女のことはほかの男が放っておかなかったのか、もしかしたら、彼女にとって僕がいまいちだったかして、二度目はありませんでした。
しばらく連絡は取れたので、ほかの男と会うので忙しかったのでしょう。
発情した女性たちが僕に会いたがっていますが、でも、ちゃんと彼女たちを満足させられているか自信があるわけではないんですよ。
週一から毎日へ
どうやったら彼女たちを満足させてあげられますかね。
女性たちに認めてもらうためには、下半身を鍛えないといけないでしょうか。
持続力には自信がありますから、毎日射精しても大丈夫な体力をつけたいと思っているんです。
今でこそ週一ですが、これを毎日できるようにすれば、体から女性を虜にするニオイみたいなのが漂うようになりませんかね。
掲示板で声を掛けてくれる欲求不満な人妻全員を満足させられたら本望ですから、まだまだ道半ばでゴールは遠いと思います。
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