出会い系で人妻に本気になったらおしまいですよ
ボクはかつて独身の女に手を出して大変な思いをしました。
不倫相手として、独身女はリスクが高すぎることを身をもって学習しましたね。
その反省を踏まえて、今は不倫相手は人妻だけにしています。
人妻を見つけるのも出会い系の掲示板に限定しているから、リスクを減らすことができていますね。
元から身近な相手には手を出さないようにしていたんですが、それでも独身は危険ですね。
少なくとも、これまでのところ出会い系の人妻と不倫して大変な思いをしたことはありません。
これからも安全な不倫を続けていくつもりですよ。
独身女との苦い思い出
よくある話だと思いますが、独身女に手を出したら、離婚を迫ってくるようになったんです。
その女のことはかわいくて気に入っていたんですが、マジになられたから参りました。
最初は向こうも遊びだと割り切ってくれていたので、安心していたんですけどね。
その女と付き合っている途中で「嫁とは別れるつもり」なんてことは一度も言った記憶はないのに勝手に勘違いして、離婚を嫁に直談判するとか言い出したんです。
「ボクは離婚するつもりはないんだから、そんなことをされても、君とは別れることになる」と突き放したらようやく納得してくれました。
それまでにも時間をかけてなんとかなだめすかして少しずつあきらめてもらっていましたが、それがかえって彼女を焦らせてしまったのかもしれません。
もう独身女はこりごりだと思い知ったわけなんですよ。
嫁のことは好き
そもそも、ボクは不倫しているといっても、嫁を嫌いになったわけではありません。
むしろ好きなんです。
それとは別に、たまに箸休めをしたくなるんですよ。
別の女とエッチすることで、嫁のよさを再認識できるといいいますか。
いつも同じメニューばかりだと飽きてきます。
それだけのことですから、本気にならない相手がいいんです。
だからボクは人妻と不倫することにしました。
彼女たちは本気になりませんから、面倒を起こさずに快適な性生活を送れています。
彼女たちも、ボクが本気にならないことを知ると安心してくれます。
本気になったときが潮時
たまには嫁よりも魅力的な人妻と出会うこともありますが、ボクはそれでも嫁の待つ家に帰ります。
もしボク自身が不倫相手にのめり込むようなことがあれば、そのときは不倫を止める潮時だと考えています。
もっとも、本気になったときに足が洗えるかどうかといわれても実際には難しいでしょうから、そもそも本気にならないように常に自分をコントロールしています。
いいなと思った相手でも、「このままだと危ないな」と思った時点で別れるようにしています。
自分をコントロールできなくなった連中が「ゲス不倫」みたいなことになるんだと、彼らを反面教師にして自分を戒めていますよ。
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