和服と洋服・人妻の着せ替えを楽しもう

最終的にはどうせ脱がすから、人妻の服装なんぞに興味がない？
その気持ちは分かりますが、服を着ているからこそ引き出される魅力というものがあります。

和服が似合う人妻、洋服が似合う人妻

和服と洋服のいずれにせよ、それぞれの良さがあって、どちらがいいというよりも、そのときの気分で選ぶ、あるいは、その人妻に合わせた服装をしてもらうのがいいでしょう。
裸の人妻もいいですが、たまには服を着た姿をじっくり楽しむのも新鮮ですよ。

和服の利点

今日日、和服を着ている女性は希少種と言えるでしょう。
せいぜい見かけるのは夜のお店の女性くらいなものです。
そうでなければ、子どもの入学式や卒業式に参加する母親です。
夜のお店の女性とは不倫に持ち込む可能性もありますが、子どもの学校の行事に出ているような母親とは不倫がしづらいのが現実です。
ただ、母親なればこそ醸し出せる雰囲気は捨てがたいのも事実です。

和服というのは、着ているだけで女性の所作が上品になります。
自然と背筋は伸びるし、歩き方も小股になって上品な歩き方になります。
さらに、裾がめくれないように手で押さえる仕草は最高ですよ。

加えて、着物の襟ぐりの後ろから見える、うなじから背中にかけてのラインは格別です。
和服では普通、髪をアップにまとめますから、うなじが非常に色っぽいのです。
その色っぽさも和服ならではのものです。

洋服の利点

しかし、和服の最大の問題点は、着付けができないと脱がせられないことです。
いや、脱がせることはできます。
ただ、ことが終わってから着付けすることができないのです。
成人式でやらかした記憶をお持ちの諸君もいるでしょう。

その点、洋服に一度脱いだら着られない、などという問題は生じません。
せいぜいパンツを履き忘れるくらいなものです。

和服と対比させるなら、普段着のような洋服では意味がないでしょう。
どうせなら、フォーマルな服装をしてもらいましょう。
人妻がドレスを持っているなら、デートでそれを着てもらうのです。
もちろん、彼女にフォーマルな格好をさせるなら、男の側もフォーマルに決めないといけません。
ドレスコードに従って、いつもよりワンランクもツーランクも上のお店に二人で繰り出すのもいいでしょう。
二人でオペラの観劇もおススメです。

なお、オペラのストーリーで多いテーマは、「不倫」。