同い年の人妻相手のおねショタ体験ができた出会いの思い出
同い年の人妻と会ったはずなのに、とんでもないことになりました。
とんでもないことが起こったおかげで、新しい扉が開いたかもしれません。
教訓としては、毒を食らわば皿まで、でした。
食わず嫌いはよくないですね。
実際は同い年、しかし童顔なばっかりに
結果的にぼくの新しい扉を開くことになった女性ですが、彼女と会ったときは、背が高い!というのが最初の印象でした。
彼女がこちらに歩いてきてぼくの目の前までくると、こちらのほうが見上げないといけないくらいでした。
10㎝は彼女のほうが身長が高かったですね。
掲示板で年齢を確認したときには自分と同い年だったはずなんですが、会ってみると、身長差もあって年上に見えてしまいましたよ。
彼女のほうも、ぼくが自分より背が低いことと童顔だったこともあって、最初からペースを握ろうとしてきました。
もっとも、ぼくのほうもそれに抵抗するようなことはしませんでしたから、完全に主導権を握られてしまいましたね。
最初から主導権は握られていたが
身長も違いましたが、ぼくは独身、彼女は人妻ということで、雰囲気からして彼女のほうが大人びていました。
だから、同い年だというのに、彼女に主導権を握られて、お姉さん面されてしまいましたね。
それが嫌かというと、そんなことは初めてでしたのに、不思議と不満に感じることはありませんでした。
エッチでも、結局ぼくの立場は変わりませんでした。
先にベッドの上に乗った彼女においでおいでされて、寝ている彼女にむしゃぶりつくような格好になりました。
大きなおっぱいに顔を埋めていると優しく頭を抱いてくれましたよ。
…….悪くなかったですね。
そのあとも彼女のペースでさんざん甘えさせてもらいましたよ。
すっかり甘えさせてもらいましたね。
同い年だけど、感覚的にはおねショタみたいな状態になりましたね。
変な方向に目覚めなければいいけど
人妻に終始甘えていました。
甘えてくる女性をリードするのも悪くありませんが、反対に甘えるのもいいですね。
しかも、それが精神的な年上となればなおのことでした。
同い年相手のおねショタ体験となったのは想定外でしたけどもね。
とはいえ、気持ちよく甘えるなら、同い年じゃなくて年上の女性と出会うべきでしょうね。
これまでのぼくは、人妻といっても年下の女性だけとしかエッチしてきませんでしたが、この度の体験で、童心に帰ってお姉さんに包み込まれる魅力に目覚めてしまいましたよ。
問題といえば、甘えさせてくれる女性を探すのが難しいくらいでしょうか。
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