人妻に自宅に誘われたら逃げ出すべき?
本来なら、女性から自宅に誘われというのは喜ぶべきことでしょう。
女性が自宅に誘うということは、当然、単に家に行ってお茶してサヨナラ、ではありません。
お茶した後に無茶したいから男を家に誘うわけです。
しかし、自宅に誘うのが人妻の場合は多少話が違ってきます。
下半身の欲求に従って何も考えずに突っ込むことも時には必要でしょうが、とりあえず落ち着きましょう。
そこにはいかなる罠が待ち構えているか分かりませんよ。
そもそも本来は避けるべきである
人妻に自宅に誘われたときはとりあえず、はやる心をおさえて冷静になりましょう。
冷静になって考えてみれば、次のことが分かると思います。
相手は「人妻」であって、彼女の自宅は彼女だけのものではありません。
そこには彼女の以外の人間が住んでいます。
つまり、ダンナや子ども、ひょっとしたら彼女の両親も住んでいるかもしれません。
そんなところに飛び込んでいくリスクを考えると、本来は人妻の自宅には近づくべきではないということが。
自宅ダンナと遭遇する危険はいうまでもありませんが、彼女の子どもに遭遇するのも非常にまずい事態と言えるでしょう。
「ワイロ」を渡して口止めしたところで、子どもは必ず母親の来客のことをダンナの前で口走るでしょう。
ダンナの耳に入れば、どうなるかは火を見るよりも明らかです。
仮に彼女の自宅にダンナ以外の人間が住んでいなかったとしても、勘のいい男なら間男の存在に気づくものです。
ことに、コンドームの消費量が極端に激しくなればごまかしようはありません。
もし行くことになったら
しかし、男子たるもの、逃げられないこともあります。
魅力的な女性なのに誘いを断ると振られてしまう場合、自宅に彼女以外の人間がいないことが確実に分かっている場合、行きつけのラブホに出禁になった場合など、やむを得ず彼女のお宅訪問を避けられないこともあるかもしれません。
どんな理由であれ、彼女の自宅に行くしかない場合は、覚悟を決めるだけです。
もちろん、全裸で窓から逃げ出す覚悟ですよ。
彼女がヒルズ族の場合は・・・I can fly!!もいいですが、諦めましょう。
自宅に呼ばれたという意味も考える
自宅に間男を呼び込むのは、人妻本人にとってもリスクの高い行為です。
そのリスクを冒してでも不倫相手を家に呼ぶ意味も考えてみましょう。
ラブホよりも自宅のほうが落ち着くから、という軽い理由で呼ぶ女性はいません。
そこにはもっと重大な意味が隠されています。
もっと重大な意味とは、自宅に呼ぶ女性はかなりの確率で自分のダンナに不倫されています。
だから、そのあてつけとして、自宅に男を呼んでいつもダンナが休んでいるベッドの上でセックスしようというわけなのです。
ダンナに気づかれても、だってあなたが不倫してたから、の一言で開き直ってしまいます。
なんにせよ、自宅に誘われたら、間男としては面倒なことに巻き込まれたとあきらめるしかありません。
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