複数の人妻との出会いを楽しむにはお金と時間の二つが大事
芸能人の二股疑惑が週刊誌で報じられることがありますよね。
しかし、出会い系をやっていれば二股は当たり前のことすぎます。
男も女も複数の相手と同時並行していますから、相手が複数と付き合っていても非難するのは間違いです。
何よりも、不倫自体が結婚相手と不倫相手との二股なわけで、ほかに相手がいるというのが嫌なら不倫をしてはいけませんよ。
といいつつも、芸能人なら女性のほうから寄ってくるでしょうが、庶民である僕の場合、出会い系を使わないと複数の相手とお付き合いするなんてとても無理な相談です。
二股以上はお金がかかる
二股、三股、それ以上、と複数の人妻との不倫を成り立たせるには、一人一人についてお金をかけないことですね。
僕はしがないサラリーマン。
多くはないお小遣いの中から不倫の経費を工面しないといけないんですね。
しかも、妻に見つかってはいけないという条件付きです。
なかなか毎月のやりくりが大変です。
最初はお金さえあれば、こんな苦労をしないでいいのにと考えていたんですが、やりくりに慣れてくると、お金のマネジメント自体が楽しくなってきましたよ。
ただ、ホテル代がバカになりませんから、安ラブホばかり利用することになります。
安ホテルでは女性たちには不自由な思いをさせているかもしれないのだけが心配です。
かといってワリカンにできるわけもなく。
頭の痛い問題なのです。
時間のやりくりも
不倫をするためのお金のやりくりが大変なのは容易に想像できると思います。
さらに加えてやりくりが必要なことがあるんです。
それは時間。
毎日不倫のために時間が作れるなら人妻を順繰りに相手することもできますが、週に1日か2日くらいしか不倫できる日がないのが普通でしょう。
そのわずかな機会をうまいことローテーションしないと、会えない時間が延びた人妻は連絡しても返事してくれなくなってしまいます。
向こうにも不倫相手はいくらでもいますから、そちらでまかなえてしまうんですね。
ただ、焦らしプレイの意味合いを持たせることができる相手なら、あえて待たせるのも効果的でしょうね。
相手によって対応を変えながら、予定をすり合わせていくのがコツですよ。
不倫のためにフリーランスになろうか
限られたお金と時間をやりくりしているうちに、出会い系で不倫する前に比べてマネジメントの能力が高まった気がします。
この能力を生かして、経営管理のコンサルタントとしてフリーランスになろうかしら。
フリーになればお金も時間も自由になるから、好きなだけ不倫ができそうですよね。
人妻相手のコンサルタントと言い張れば、ホテル代も経費として落とせるようになりませんかね。
できたらいいですよね。
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