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人妻が出会い事を考えているなら写真共有アプリは使わないようにしよう

小さな子供がいる家庭なら写真共有アプリを使っているという人も多いでしょう。 従来であれば子供の画像を実家や義理の両親、さらに兄弟や祖父母にそれぞれメールやLINEに添付して送っていたかもしれません。 ですが親族が多かったり子供が小さい時はイベント事も多いのでその都度個別に送っていると大変ですよね。 その点写真共有アプリであれば言葉通りアプリ内に共有したい写真を送るだけで手続きは完了です。 そうしておけば親族も自由に好きな時に写真を見る事が出来るので非常に便利だと言えます。 ただもし人妻が出会いを考えているのであればリスクオフの観点から写真共有アプリを使わない方がいいでしょう。 なぜかというと写真共有アプリを使っていた事で人妻が出会っていた事実が親族内に知れ渡ってしまい大失敗をやらかした人がいるからです。 ではその人妻をAさんと表記して大失敗の実例を紹介していきます。 Aさんは子供が生まれた事で写真共有アプリを使ってもう何年も写真を管理していました。 そのため写真の送信先として真っ先に写真共有アプリに送るクセがついてしまっていたのです。 そんなある日夫が近ごろ帰宅が遅いのに妙に機嫌がいい事が気になり夫のスマホをチェックしたところ案の定不倫をしていました。 しかも不倫相手とのラブラブなLINEのやり取りやラブホのベッドの上で半裸で撮った際どい写真などが見つかりました。 これは不倫の証拠として残しておこうとAさんは自分のスマホにデータを送り保存しておきました。 そして夫への愛情は冷めていたモノの夫の不倫相手が若くて可愛い子だった事が悔しく自分だって夫よりも若くて格好いい男性と不倫をしてやる。 そんなふうに決意を固めて人妻は出会いを求めるようになったのです。 そして年下のイケメンと不倫をしてその決定的証拠となる写真を夫の不倫写真とともに夫に送りつけようとしたのです。 その意味は夫が不倫をしている事実は掴んでいる事とその仕返しに自分も若くてイケメンの男性と不倫をした事を自慢するつもりでした。 ただ不倫に関してはお互い様になるので相殺し自分が女としてまだまだイケてる事や餌をやらなかった事で他の男に奪われた事を悔しがればいい。 Aさんが望むのはそれだけで離婚をする気はその時点ではありませんでした。 ですがここで不運にもAさんはその写真を夫ではなく写真共有アプリに送ってしまったのです。 もう親族中が夫と人妻のそれぞれの不倫の証拠写真を見る事になり親族を巻き込んでの大修羅場となり離婚するしか選択肢はなくなってしまいました。

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