出会った人妻には気持ちよく喘いでほしい
ぼくは、セックスでは喘ぎ声を重要視しますね。
出会い系で知り合った人妻がいい声を出してくれると、その出会いは素敵な出会いになります。
反対に、いい声を出してくれないと残念な出会いになりますね。
もっとも、掲示板ではめったに残念な女性に出くわすことはありませんから、毎度毎度素敵な出会いを経験できていますよ。
風俗嬢の声は興味深いが
喘ぎ声といえば、風俗嬢の声はさすがだと思いますね。
見るからに感じていなくても、アンアンと本当に感じているような声を出してくれます。
ただ、彼女たちはさっさと客にイッてほしくて、過剰な演技を始めることがありますよね(笑)
でもぼくはその声を聴くと落ち込んでしまいます。
ぼくにテクニックがない証拠でもありますが、演技しているんだと思うと現実に引き戻されてしまうんですね。
入ってないのにアンアン言い出すのは序の口で、いいっいいっとかそこっそこっとか言われると、作業感が強くなって、ぼくはダメなんですよ。
もちろん普通の人妻なんかよりもはるかに上手な演技なんですけど、逆に上手すぎて、というところもあるんですね。
自分でもめんどくさい男だなってことは分かってますよ(笑)
喘ぎ声はぼくだけの楽しみ
喘ぎ声が大事と言っても、出会い系でそれだけで人妻を選んでいるわけではありません。
掲示板で喘ぎ声を聴くことはできないじゃないですか。
ベッドの上ではどんな風に喘ぐの?という質問はキモいですし。
嫌われてしまいます。
だから、声に関しては実際に会ってデートしたときのご褒美みたいに考えています。
声にこだわるのは、ぼく自身でも特殊な性癖だと自覚していますから、これまでお会いした女性たちに声を聴かせて、なんて直接頼んだことはありません。
テレフォンセックスについては少し考えたことがあります(笑)
だから、女性の喘ぎ声に関しては、ぼくの密かな楽しみにしています。
なのにそんなことを書いているのは、友だちにも話していないぼくの秘密を、ちょっとだけ誰かに聞いてもらいたいと思ったからなんですね。
ここなら、ひょっとしたら同じ趣味の方もいるかもしれないとも思いました。
喘ぎ声が大事
何度も言いますが、セックスでは喘ぎ声が大事だと思います。
ぼくにとっては、人妻が感じている声を聴くのがマストなんですね。
声を出してもらった方が興奮します。
反対に我慢されると気分が乗ってきません。
演技でもいいから声を出してほしいんです。
上の方で演技は嫌だと書きましたが、何もないのに比べれば演技でも声を出してくれた方が興奮できるんです。
さらに、雰囲気というのは重要だと思います。
単調なのはそれはそれで雰囲気ぶち壊しです。
あ~あ~、というのは好きですが、あーあー、という棒読み演技は萎えてしまいます。
でも、最初あーあーと棒読みだったのが、あ~あ~と本気で感じ始めるのはまた別の楽しみでもありますよ。
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