出会い系で知り合った絶倫大好きの人妻は入れる前に2回は絞ってきます
私は今年新卒の男で、仕事においてはとくに目立ったところもありません。出世欲がないので昇進できなくてもOKですが、「万が一不況になったりしたら、クビを切られないかなぁ…」なんて心配はありまして、早くも将来に不安がありました。
ただ、そんな私にも自慢できる点が1つだけあります。それは『絶倫であること』でして、2回出したくらいでは全然萎えることがありません。このため、元カノには「なんでそんなにできるの?」といつも驚かれており、彼女よりさきに満足したこともありませんでした。
こうした特徴のおかげで、今もセフレには困っていません。彼女とは別れてしまいましたが、出会い系を使えばすぐにセックス相手を見つけることができまして、今は人妻のA(仮名)という人と遊んでいます。Aはとても性欲が強いから、私の相手としてもピッタリですね。
Aが私と遊んでくれる理由
Aがなぜ私と遊んでくれるのか、それはAが絶倫好きだからです。人妻になる前から絶倫の男がお気に入りだったようで、そういう男性と結婚していれば、出会い系も使わなかったようですが…結婚相手に選んだ人は、残念ながら絶倫ではなかったのですね。
このため、Aが満足できるようなセックスは体験できておらず、ついに我慢できなくなって出会い系を使い始めました。「人妻なのに、セフレを探すなんて…」と絶句する人もいるかもしれませんが、こういう人は珍しくありません。
だからAも最初は「何回くらいできる?」とストレートに聞いてきまして、私は素直に「休憩ありなら、5回くらいですかね?」と伝えました。本当ならもっとやれるとは思いますが、多めに言って失望されるのは嫌ですからね。
なお、Aからしても十分な絶倫だった私は、「いつなら会える?」とすぐに聞かれました。ここまで話が早いのは私としても大変助かりまして、次の休みには会う約束をしたのです。今のAは旦那とはあまりセックスしていなかったようで、会えるタイミングは多いのだとか…。
特殊なプレイに付き合ってくれる人間性
そんなAとのセックスは、『入れる前に2回は抜かれるプレイ』って感じですね。実はA、入れられるのも好きですが「男性が感じている顔って、すごくいいよね…」と考えているタイプでして、先に手や胸で刺激し、それで喘ぐ男性を見るのが大好きだったのです。
このため、私もまずは口で1回、そのまま胸に挟まれて2回目を抜かれるのが主な流れとなっており、それでもギンギンのままのペニスを見せたら、いつも恍惚としていました。絶倫だからこそ、こういうプレイに付き合えるんです。
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