人妻といつも同じホテルに通っていたら顔なじみができてしまった
ボクのささやかな体験の話ですが、先日のことです。
多部未華子と同い年の人妻とホテルに行って、知らないおっさんと張り合って頑張ってしまいました。
張り合ったといっても、向こうはボクのことを意識しているとは思いませんけどね。
いつもよりきもちいいエッチができたし、謎のおっさんに感謝しないとです。
たぶん、誰だか知らないあのおっさんも出会い系で遊んでいるんでしょう。
けっこういろんな人が遊んでいるみたいですから、職場のあいつも、なんかヨメとうまくいっていないという割には女の臭いがするし、何やっているか怪しいものだと疑ってしまいます。
多部ちゃんと同い年の人妻と
ボクが頑張ったのは、多部ちゃんと同い年の29歳の人妻でした。
彼女は心なしか顔も似ているような。
えくぼがあるところはそっくりで、童顔ですしよく似ていると思いますね。
人から似ていると言われたのは初めてだと彼女は言っていました。
ところで、多部ちゃんってもう29歳になるんですね。
時間の流れの速さを実感しますよ。
たくさんの相手と不倫するには、一人に時間をかけるわけにはいきませんね。
ある程度楽しんだら、ほかの人妻と会うようにしないともったいないですね。
ラブホで顔なじみができました
人妻との不倫ではいつも同じラブホを使っています。
最初にそのホテルを利用したときに会員になったのもあるんですが、ほかのホテルを探すのも面倒で、気が付いたらいつもそのラブホを使うようになりました。
大体誰とデートしてもホテルに行って利用する時間も同じですから、そのホテルの顔なじみができてしまったんです。
顔なじみになったのは、ボクより10歳以上年上と思われるおっさん。
おっさんは、ボクと同じで、見かけるたびに同伴する女性が違うんですよ。
女性を同伴して一緒に入室しているから、デリの類ではないだろうと思います。
ということは、おっさんもボクと同じように出会い系あたりで女性を調達しているんでしょうね。
で、多部ちゃん似の人妻を連れていつものラブホのロビーで見かけたときは、思わず頭を下げちゃいましたよ。
向こうもボクに気が付いて、軽く会釈を返してきました。
無言のやり取りでしたが、お互いに頑張りましょうと、妙な連帯感も感じてしまいましたね。
名も知らぬおっさんに張り合って
部屋で多部ちゃん似の人妻と励んでいるときも、ああ、あちらも今頃は・・・などと感慨がわいてしまいました。
どこの誰かも知らない、何をしているかも知らない、何にも知らないおっさんに張り合って、その夜のエッチはいつもより激しいものになりました。
ボクの激しさに彼女がほっぺにえくぼを深く刻みながら感じていましたよ。
知り合いにさえ会わなければ、ホテルで顔なじみができても問題ないですよね?
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