さびしい週末は人妻との出会いで満たしています
週末を一人で過ごすのはさびしいんです。
さびしさを紛らすだけなら男友だちでもいいんですが、どうせなら男よりも女性にそばにいてほしいです。
それも人妻がいいですね。
私が人妻と一緒に過ごすということは、彼女の夫は一人で過ごすことになるわけです。
私は満たされる一方、寂しい思いをする男が一人生まれる計算ですよね。
我ながら悪魔的発想。
自分は幸せになって他人を不幸にできるなんて最高でしょ?
ま、そんな考え方だから、週末一緒にいてくれる人がいないんでしょうけど(笑)
八重歯とバストが魅力の人妻
いま私と週末を一緒に過ごしてくれる女性は、口元にのぞく八重歯がかわいい人妻です。
彼女に最初に会ったときに、フェラはやらないでもらおうと思いましたね。
それよりも、シャツが張っていて、下から押し上げる、自己主張の強いバストで、代わりにパイズリしてもらおうと。
そんなことばかり考えていましたから、最初のデートでの会話をあまり覚えていません。
とりあえず、初デートの日にエッチできたことは、私の体が覚えていますよ(笑)
デートは週末
彼女とのデートはできるだけ週末に入れるようにしています。
週末に時間が作れるということは、彼女の夫も週末も忙しいということになりますね。
週末も働くような仕事でもないようですが、彼は週末のたびにどこに出かけているようで、さて、彼は何をしているのでしょうね。
嫁さんをほったらかしにしているから、週末ごとに彼女は私という他人の男と不倫をしているんですよ。
やっぱり、女性と週末を過ごせるのは楽しいですね。
不倫だから、面倒な手順を踏む必要もありませんし、待ち合わせ場所で合流したその足でホテルまで移動すればいいだけです。
ただ、私の場合、人妻と一緒の時間を楽しみたいから、ホテルで待ち合わせてエッチして、はいサヨナラ、ということはしません。
必ず、どこかで食事してからホテルに行って、ホテルでもエッチの後にゆっくりした時間を作って余韻を楽しんでからお別れするようにしています。
人妻とまったりとエッチ
食事はエッチのことを考えて、軽めにしています。
その時間に、前回のデートからの間の出来事をお互いに話すんですね。
血の通った会話で生き返るようです。
楽しい食事の後はホテルで色っぽい時間。
キスして舌を入れて八重歯を舐めたら、やっぱりとがっています。
毎回キスのたびに確認して、とがっていると安心しますね。
フェラは危ないからやっぱり頼みません。
別の女性にやってもらえばいいかなと。
だから、彼女には大きなバストでパイズリをやってもらっています。
優しく包まれる感触を味わってから、彼女と一つになりますね。
終われば、彼女に腕枕をしながらまったりとくつろぎます。
くつろぎの時間も終わりが来ます。
名残惜しいが、彼女は人妻です。
帰る家が私とは違うのは仕方がありません。
最近では平日でも一人の家はさびしくなりましたね。
カテゴリー:人妻との出会いに関するレポート
タグ:体験談