昔のモテ自慢をする熟女は出会い系でも狙い目!?
ある程度年齢を重ねてしまうと、つい「昔は良かったなぁ…」なんて言葉を無意識に呟いてしまいませんか?私はまだ30歳になったばかりですが、ふと最近は「若い頃はもっと体力もあったし、気持ちも元気だったんだよな…」と考えてしまいます。
これが年齢を重ねるということであり、それと同時に『失ってしまった若さへの渇望』があるのだと思います。また、輝かしい過去がある人はそれを思い出さずにはいられず、ときには若い頃のような時間を楽しみたくなるでしょう。
過去の栄光をチラつかせるのは構ってもらいたいから
なお、出会い系を使っている熟女の人たちも、若い頃を思い出すかのような発言が多いですね。とくに目立つのは「これでも昔は結構モテてたんだよ!」なんて言葉であり、そう話す人は今でも美人な場合があります。
そして出会い系にて昔のモテ自慢をする熟女というのは、セックス目的の男性からすると狙い目です。わざわざネットでそういう自慢をするのは『今はなかなかチヤホヤされなくなったから』という悲しい現実があってこそで、そんなときに『自分をしっかり褒めてくれる男』と知り合えたら、どうなるでしょうか?
そう、こういう熟女は褒めることですぐに仲良くなれますし、そのうち会う約束も取り付けられます。相手も『出会い系で知り合った男とデートする意味』については分かっているから、デートの最後にはホテルにも行けるでしょう。
昔はモテた女性の心理状態
私が先日知り合ったのはA(仮名)という40代の女性でして、今は結婚していました。結婚することになったきっかけは旦那からの熱烈なアタックでして、当時はかなりモテていたAからすると、当たり前のことだったかもしれません。
しかし、結婚して年月が過ぎると旦那も昔みたいにAを褒めなくなり、街を1人で歩いていても声がかかることはありません。そんな日々が続くと「ああ、独身の頃はよかったなぁ…」なんて気持ちが大きくなり、それで出会い系を使い始めたのです。
こういうサイトではほとんどの女性がチヤホヤされる…と言いたいところですが、やはり熟女だと話しかけてくる男も少なく、Aも退屈していました。そんなときに声をかけてきた私は、さぞ都合のいい存在だったのでしょう。
その後はおだてていたらすぐに会ってくれて、ホテルでもたくさんサービスしてくれました。「旦那はあなたみたいに求めてくれないし、今日は本当にうれしかった…」なんて甘えてくる姿を見ていると、こっちとしても褒めた甲斐があるというものです。
モテ自慢をする人を見つけたら、声をかけるのもいいでしょう。
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