媚薬は人妻とのセックスライフのアクセント
「媚薬」
男ならその名前を聞いただけで興奮してくるアイテムでしょう。
媚薬の効果が本物なら、あんなことやこんなことをしたい。
そう思うのは男としては自然なことです。
媚薬に興味があるということは、誰か、それを使ってでも誘惑したい相手がいるということですね。
しかし、残念なお知らせです。
それを使うだけで女性からモテモテになる、そんな都合の良いものは存在しません。
あくまでも、女性を性的に興奮させて、セックスライフを充実させるアイテムなのです。
媚薬はフィクション・・・ではない?
男なら女性の香りを嗅いだだけで性的に興奮できますが、女性はそう簡単に興奮しません。
だから媚薬の活躍する余地があるのです。
そもそも、媚薬というものは女性を性的に興奮させるお薬です。
媚薬に相手を惚れさせる効果があるとすれば、媚薬を使用された女性が自分が性的に興奮しているから、目の前の男性を好きなのだと勘違いする、そういう仕組みです。
女性を興奮させることを謳った媚薬は普通に市販されています。
大まかに分けると、飲むタイプ、香水タイプ、体に塗るタイプの3タイプがあります。
飲んだり体に塗ったりしないといけない時点で、すでに親密な関係を築いていないと使えないことが分かりますね。
残念ながら、使うだけで周囲の女性を虜にするような媚薬は存在しません。
仮にそんなものがあったとして、あなたは他人にそれを売ろうと思うでしょうか。
独り占めするのが普通ですよね?
媚薬効果がある代表的なもの
媚薬という名前で売られている商品はたくさんありますが、身近に手に入るもののなかにも、媚薬の効果のある香りがあります。
有名なものとしては、イランイランがあります。
イランイランは、昔から女性の性的興奮を高める効果が知られていたようです。
香水に使われることも多い香りなので、女性にプレゼントしやすいのがメリットです。
しかし、その効果が広く知られているということは、媚薬代わりにプレゼントという裏の意図が女性にバレる危険もあります。
そのほか、女性を性的に興奮させる効果のある香りとしては、ジャスミンやローズ、サンダルウッドなどもあります。
ご利用は合意の上で用法用量を守って
媚薬を使ったとしても、あなた自身の魅力が増すわけではありません。
女性が媚薬で興奮したとしても、目の前の男性が理性で性的興奮を抑制できるような見た目の男だったら?
そのときは、いくら媚薬であっても男の望みどおりの結果を導くことはできません。
媚薬は万能ではなく、補助的なものなのです。
二人の関係性を前提として、いつもより興奮するとか、より魅力的に見えるとかの効果をもたらすものだと割り切りましょう。
だから、媚薬に過剰な期待を持ってはいけません。
男のほうが媚薬の虜になってしまってはいけないのです。
ですから、お付き合いしている人妻との性生活を充実させることが媚薬の正しい使い方と言えるでしょう。
自分磨きを決して忘れないようにしましょう。
媚薬の効果で人妻が興奮したときに、みすぼらしい男としかセックスできないというのは女性に対して失礼にあたりますし、不幸だと言えるでしょう。
カテゴリー:人妻との出会いに関するレポート
タグ:媚薬