人妻はママ活男子を待っている???
パパ活という言葉はもはや当たり前すぎて普通の言葉になってしまいました。
しかし、いまや「ママ活」も行われているらしいのです。
要は、パパ活が男が女に援助するものであるのに対し、ママ活は女が男を援助するものです。
先般ママ活中の男子高校生が警察の世話になっていましたが、あれは彼が高校生だったことが問題であって、ママ活そのものが法に触れるという筋合いではありません。
そして、掲示板を利用してママ活をする限り、警察の目を恐れる必要はありません。
今流行りのママ活?
ママ活したいと思う男性は多いでしょう。
しかし、そもそも、不自由しないだけのお金を持っている女性というだけで少数なのに、さらに男性を援助しようという女性となるとその数は限りなく少ないのが現実です。
世間で流行っていると言っても、パパ活ほどの盛り上がりではありません。
単純にママになってくれる女性が少ないのですから、男からすれば激しい競争を勝ち抜かないと女性の援助を手に入れることはできません。
つまり、普通の恋愛のような気分ではママを捕まえることはできませんよ。
日頃、出会い系の釣果に自信のある人ほど、その手ごわさに驚くことでしょう。
自分が若ければ可能性はある
競争を勝ち抜いてママを見つけるには、男の側に魅力がないといけません。
見た目は重要ですが、見た目を整えることは誰もがやることです。
したがって、見た目を整えたうえで、もう一つ売りが必要になります。
そして、若さは誰にでもあるものではありません。
年齢は充分な武器になるのです。
ママは30代の女性が多く、残念ながら40代男性には勝負権がないと考えましょう。
高齢男性も諦める必要はありませんが、50代、60代以上のママになってくれる女性というのは非常に貴重な存在となります。
ホテル代くらいは
ママ活をする女性の動機は、男が愛人を囲う理由と同じです。
異性の面倒を見たいという動機です。
だから基本的には、デートの際の食事代やホテル代などはママが払ってくれます。
男としては、女性との食事代やホテル代を相手の女性に出させることに抵抗を感じるでしょう。
性根がマザコンの男性だったら、女性に払ってもらうことに抵抗はないのでしょうが、普通は抵抗があるものです。
その点では、ホテル代は男でも払いやすいのではないでしょうか。
先に食事に行って、そこの会計をしてもらったら、ホテルでは「さっき出してもらったから、ここは自分が出すよ」という一言を言いやすくなります。
女性としても、なら出してもらおうか、と受け入れやすくなります。
男のほうが学生ならすべて出してもらうのもいいでしょう。
しかし、まともな社会人なら全額女性負担はカッコ悪いですよね。
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