目指すは小川町ナンバーワン
自慢の野菜を家族で栽培


山田 宗正さん 富子さん 満さん

小川町ならではの起伏に富んだ2ヘクタールの土地で、野菜の露地栽培を手がける山田農園。宗正さん富子さん夫妻と、長男の満さんが営む家族経営の農家だ。普段は点在する農地でそれぞれの作業を担当するが、顔を合わせればユーモアを交えた農業談義に花が咲く。それもそのはず、宗正さんは250年続く農家に生まれ育った大ベテラン。富子さんは地域の農業委員として活躍し、満さんは東京農業大学を卒業、最新の知識とノウハウに精通している。

現在は、「父が受け継いできた技術をベースに、母と僕が研究部門を担当しています」と満さん。数年前に、太陽の力で雑草の種や土壌中の雑菌を抑える「太陽光消毒」を導入。草に弱い人参の収穫量が大幅に増えたという。今後の抱負は「小川町ナンバーワン」と意気込む山田一家。3歳になった満さんの息子、樹君の名前には、「いずれ農園を引き継いで、この地に根を張ってほしい」という家族の願いが込められている。


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